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それでもこの世界が好き
本当に事を言うと、
いつも地球のことばかり考えているわけではないのだ。

できれば、誰のことも否定したくない。
悪意があってのことじゃないんだったら。

最近、思うのは農法については
いろんな人がいろんなことを言っていて
何が正しいのかわからない、
いや、きっとどれも正しいのではないかということです。
その中で自分にどれが合うのかというのをあれこれためして見つけるという
ことなのではないかと考えたりします。

今、月に3回くらい三重県に行っていますが、
一つの塾は自然農法で、まったく草も刈らない。耕さない。
基本的に肥料も与えない。
でももう一つの塾は、耕すし、堆肥も施すし、草も削る。
自然農法や草生栽培しか勉強したことのない自分は
小奇麗な畑を見て、なんだか不安になるのだけれど、
それもどっちがどうなのかやってみなくちゃわからないんだろうなと
最近は思います。
どちらもチャンスなんだろう。

そんな風に思っていたら、
どうやら農法だけじゃないらしい。
今、とても騒がれている地球温暖化だって、
二酸化炭素のせいではないという考え方もあるし、
温暖化しているから二酸化炭素が増えているとか、
そもそも温暖化しているわけではないと言う人もいる。
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

要は、他の考え方もあるということを知っておくことは
大切だということだと思う。

でも、原子力だけは嫌。

最近、星川淳著「日本は なぜ世界で一番クジラを殺すのか」
を読んで、とりあえず僕はクジラも食べないことにした。
まあ、クジラなんて以前食べたのがいつなのか記憶にすらないけれど。

一番興味深かったのは
クジラの保護は世界遺産の森 と林業 みたいな話だという最初の下りです。

大量伐採が進み、深刻な被害が出始めた、
とある原生林が世界遺産の森に指定され、そこに厳しい保護の網がかけられた。
その結果、森林破壊がすすんでいた森は少しずつ回復を見せ始める。

数年後、そこへある伐採企業が現れ、
「自分たちは誰よりも木材に詳しいし、この森には科学的に調べると
年間××本ほどなら伐採していい木が育っている」
と主張し、世界遺産の保護区の森を伐り始める。

「人間の不要な干渉から遠ざけて保護する」という国立公園や自然遺産の考え方と
「森は林業資源だから、持続可能な分だけ利用して当然だ」という考え方。
一般的にどちらが正しいとは言い切れないけれども、
「地球上の森林の一部を保護し、以降人間の手は加えない」という取り決めが
ある限りは、どんなに伐採企業の科学的な説明が筋が通っていたとしても、
その伐採は正当化されない。

結局、日本政府が推し進める調査捕鯨と商業捕鯨再開の動きは
この伐採企業と重なるのではないかという話。

興味おありの人はご一読ください。


| livefortoday | それでもこの世界が好き | 02:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
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その本、以前気になっていました。
機会があったら読んでみます。
原発だけは私もいやです。

今年実家の庭の片隅で野菜を育ててみようと思っています。
自然農法と手入れをする農法、気になるテーマです。
出来具合が楽しみですね。
| さいけでりっくまき | 2007/05/16 3:26 PM |

まきさん、
ご無沙汰してます。
コメントいただき、ありがとうございます。
グリーンピースの事務局長が書かれています。
⇒クジラのん

ジェームスラブロックの
「ガイアの復讐」という本が話題になっていますが、
温暖化防止のために原子力を使えと力説されてるよう
なので、なんだかつらくなります。
とても話題になっているので、
これでみんなが「原子力だ!」とならないか心配です。
ただ、未読なので読まなくてはと思っていますが。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/climate/lovelock/index_html

野菜作り、はじめられるんですね。
いいなあ。
みんなができることからはじめるのが
僕は一番ステキだと思います。
楽しんでくださいね。

| mohi | 2007/05/18 2:15 PM |










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